同志社大学 理工学部 英語の対策

同志社大学 理工学部 英語の対策

同志社大学・理工学部の英語は、出題内容と出題形式ともに、大きな変化はありません。例年、「長文読解問題」が2題と、「会話文」が1題出題されます。形式は大問ごとに多少の差がありますが、読むべき文章の量が非常に多いという点は、一貫しています。100分間の試験時間ですべての英文を読むためには、やはり速さと正確さが重要であることは言うまでもありません。文構造を瞬時に理解して消化できるように、普段の演習から文構造(S, V, O, C, Mの区別や修飾語句など)に意識を向けるように心がけましょう。

とはいっても、基礎部分である語彙の知識が足りなければ、文章を読むことは難しいでしょう。そのため、教科書や参考書に載っている標準的な単語やイディオムは、早い段階でマスターしましょう。なぜなら、同志社大学・理工学部の英語は、標準的なレベルの語彙だけでは足りないからです。実際に、単に文章中に見たことがない単語が登場するだけでなく、未知の語彙の意味に近いものを選択肢から選ぶ問題が出題されます。語彙を知っていることに越したことはありませんが、このような難問は前後の文脈から意味を推測できるものばかりです。前後の文脈、もしくは段落の主旨をもとに考えるようにすることが望ましいです。

語彙を早期に完成させるべき理由は、他にもあります。実は、同志社大学・法学部の英語は、和文英訳が必出なのです。「単語・イディオムを覚えきった!」だけでは足りません。覚えた単語・イディオムを組み立てて、適切な文を作ることができるという、文法運用能力が問われます。同意表現に目を向けることはもちろんですが、例えば、”assess”と”evaluate”)は、同じ「~を評価する」という意味ですが、使い方が異なります。そのため、単語やイディオムを暗記するときは、同意表現、似ている表現、反意表現なども同時に覚えるようにしましょう。

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