同志社大学 商学部 英語の対策

同志社大学 商学部 英語の対策

同志社大学の英語は、全学部と全日程ともに形式が同じとなっています。学部によっては、出題される内容の専門性が異なることがありますが、大まかな出題傾向は変化がありません。過去問演習を繰り返し、出題形式に慣れておくことはもちろん、問題の難易度を理解して、早めの学習計画を立てるようにしましょう。

大問1と大問2では、「長文読解問題」が必ず出題されます。大問1では900語程度、大問2では700語程度の文章からの出題となります。語数が多いだけでなく、全体の半分以上を「長文読解問題」が占めているため、「長文読解問題」で高得点を取って合格を勝ち取りましょう。

さて、同志社大学・商学部の英語で高得点を取るには、どうすれば良いでしょうか。第一に、同志社大学の入試傾向に合った「長文読解力」を身につけることです。同志社大学の「長文読解問題」では、1文1文が長く、意味が取りにくいことが特徴です。焦らず冷静に、1文1分を精読しながら読むようにしましょう。100分間の試験時間から考えると、大問1と2はそれぞれ30~40分間で解くことが望ましいです。文構造を理解しながら、文章を読み進めるようにしましょう。S, V, O, C, Mや、so that S+Vの訳の仕方などを、当てはめながらきちんと文意を正確に捉えていくイメージです。

いの一番に、語彙が重要になることは言わずもがなでしょう。単語やイディオムを知らなければ、1つの文でさえ読むのに精一杯になってしまうからです。単語帳や参考書に載っている語彙は、確実に押さえましょう。早い段階で完成させます。余裕が出てきたら、今度は同意表現、関連語、反意語、一緒に使われる前置詞(例えば、”apologize”であれば、”apologize to A for O”で、「AにOのことで謝る」)とセットに覚えるようにします。

「暗記した」で終わらせない

言語運用能力も鍛えるようにしましょう。具体的には、覚えた単語やイディオムを実際に文章にして書き起こすことです。同志社大学の英語では、和文英訳が必ず出題されるため、日本語に対応する単語を瞬時に抜き出し、また、それらを組み立てて文章を書けるようにします。